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会社概要 ― 沿革 ―
●株式会社日本シルバー ●水中貴金属工業株式会社
| 大正4年 | ● | 合資会社水中商店創業（本社 東京都・目黒区） |
| 昭和3年 | ● | 京都に営業所を開設 |
| 昭和5年 | ● | （合）水中商店を水中化学工業所に改称 |
| ● | 大阪府・奈良県に分析工場並びに営業所を開設 | |
| 昭和6年 | ● | 小岩工場新設 |
| 昭和13年 | ● | 東京貴金属精錬工業組合（後の日本貴金属協同組合）が設立。 初代組合長 水中正秀 |
| 昭和19年 | ● | 小岩軍需工場として熱処理事業に転換 |
| 昭和20年 | ● | 終戦により小岩工場を閉鎖 |
| 昭和23年 | ● | 関西各営業所を統廃合し、大阪水中化学工業所を設立（奈良県・生駒市） |
| 昭和30年 | ● | 映画フィルム部門として昭和映材株式会社を設立 |
| 昭和40年 | ● | 株式会社水中化学工業所に組織変更 |
| 昭和49年 | ● | 昭和映材株式会社を閉鎖 |
| 昭和50年 | ● | 公害防止工場認可（目黒工場） |
| 昭和51年 | ● | （株）水中化学工業所の営業部を株式会社日本シルバーとして設立（本社 東京都・目黒区） |
| ● | 定着液再生銀回収装置ＦＸ-７０を製造販売 | |
| 昭和52年 | ●● ● ● |
定着液再生銀回収装置ＦＸ-４０を製造販売 銀回収電解装置ＦＸ-２０を製造販売 定着液再生銀回収装置ＦＸ-３０を製造販売 貴金属装飾品販売許可を取得。貴金属装飾品の販売を始める |
| 昭和56年 | ●● | 株式会社水中化学工業所を水中貴金属工業株式会社に改称 オリジナル銀製品の製作開始 |
| 昭和57年 | ● |
本社ビル落成。銀製品専門店「THE MINT」オープン |
| ● | フレンチレストラン「AREGNT」開業 （東京都・目黒区） | |
| 昭和58年 | ● | タイマー式定着液再生銀回収装置ＦＸ-３０ＩＩを製造販売（左写真） |
| 昭和59年 | ● | タイマー式定着液再生銀回収装置ＦＸ-１０ＩＩを製造販売 |
| 平成4年 | ● | 立体駐車場（90台）完成 |
| 平成6年 | ● | 資本金を１，０００万円に増資 |
| 平成10年 | ● | 資本金を２，０００万円に増資 |
| 平成12年 | ● | 水中貴金属工業（株）、東京都とエコトライ協定を締結 |
| ● | コインパーキング（3台）完成 | |
| ● | 銀製品専門店「THE MINT」を閉鎖し、レストラン「ARGENT」の面積拡大及び全面リフォーム | |
| 平成17年 | ● | 水中貴金属工業（株）廃液処理施設をリフォーム |
| ● | ADPP参加 | |
| 平成18年 | ● | 「ROBBE&BERKING」の正規輸入販売代理店になる。 |
| 平成19年 | ● | ●電子マニフェストシステム 環境ガードシステム導入 |
| ● | 古物商許可取得 第303290707318号 | |
| 平成20年 | ● | 積替え保管許可取得（特別管理産業廃棄物・東京都） |
| ● | 東京医療廃棄物処理協同組合員として認証 | |
| ● | 船橋市産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の収集運搬業許可を取得 | |
| 平成21年 | ● | WFP 国連世界食糧計画へ、感染性廃棄物の売上金から寄付を開始 |
| ● | 東京都方式EDI・ICタグシステムを導入 | |
| 平成22年 | ● | 1ｔ積み 保冷バンを導入 |
| ● | 東京都より、産業廃棄物処理業者優良性基準適合業者に認定 | |
| ● | 水中貴金属工業（株）廃液処理施設をリフォーム | |
| ● | 特別管理産業廃棄物処分業（強酸・強アルカリ）の許可取得 許可番号：第13-73-027863号 処理能力：10.0m3/日 |
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| 平成23年 | ● | 東京都産業廃棄物処理業者優良性基準適合業者に再認定 |
| 平成25年 | ● | 低燃費エコ軽保冷車を導入 |
| 平成26年 | ● | 東京都港区医師会推薦業者に指定 |
| 平成27年 | ● | 資本金3,000万円の増資 |
| ● | 東京都産業廃棄物処理業者優良性基準適合業者に再認定（産廃エキスパート・積替え保管・専門性有り） | |
| ● | 産業廃棄物、保管・積替え許可の認定を受ける | |
| ● | 特別管理産業廃棄物処分業（積保有り）強酸・強アルカリ並びに、産業廃棄物処分業（積保有り）廃酸・廃アルカリの許可を取得 |